石けん教室のための教室2

教室の教室の2回目に参加してくださったみなさま、どうもありがとうございました!

2回目も初めての石けん作りをテーマに、基本材料の説明やテキスト作りについてディスカッションや実習を行いました。たくさんの意見交換があり、実りの多い回だったような気がします。何を持参してもらうか、石けんは持ち帰るのかについて話し合ったときは、選択するものはおひとりづつ異なっていましたが、みなさん共通して、もし自分が参加者だったら・・と生徒さんの立場になって話し合っていたのが印象的でした。教室で説明するときも質問に答えるときも同じように、初めて石けんを作る生徒さんの立場になって考えてみるのが大事です。知識も経験も少ないし生徒さんの質問に答えられるか自信がなくて・・と不安を感じる方もいると思いますが、その不安を知っていることこそ強みだと思ってくださいね。「わからない」がわかる先生は素晴らしいです!

初めて向けの教室は、苛性ソーダの取い扱いに加えて、基本材料や手順、その他いろいろ情報量が多いのが特徴です。情報が整理され、わかりやすいテキストは、教える側にも教わる側にもよいガイドになります。テキストを作るのはちょっと時間がかかりますが、一度作ってしまうと長く使えるのでまずはひとつ作ってしまいましょう。あとは実際に使いながら手を加えたり、何パターンかバリエーションを作ったり、あるいはオプションを入れたテキストとしてアレンジすることもできます。テキスト作成は宿題ですが、ご自分のペースで仕上げてください。できあがりをチェックしてほしい方はいつでもどうぞ。製本する方がいたらぜひ1部買わせてください!